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2026.09.10

ホームページのアクセス解析(Google Analytics)の基本的な見方

ホームページのアクセス解析(Google Analytics)で成果を測るには、全体ビューにとどまらず「ユーザー数」「セッション数」「流入経路」の3つの基本指標を定期的に確認することが重要です。

横浜・関内エリアで中小企業のホームページを運営する中で、「どれくらいの人がサイトに来ているのか」「どのページが読まれているのか」とお悩みの方も多いでしょう。自社の現状を把握し改善の方向性を見出すためには、無料のアクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」の活用が不可欠です。本記事では、初心者に向けて基本的な見方と実務での活用ポイントを解説します。

Google Analytics(アクセス解析)とは何か

Google Analyticsとは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールであり、ウェブサイトへの訪問者数や行動履歴を測定できる仕組みのことです。最新の「GA4(Googleアナリティクス4)」では、ユーザーがサイト内でどのような行動をとったかをイベント単位で捉えます。中小企業が自社サイトの課題を見極めるための羅針盤となります。

最初に見るべき基本指標の確認方法

Google Analyticsのレポート画面を開いた際、最初に確認すべき基本指標は「ユーザー数」「セッション数」「エンゲージメント」。次にOrganic Search、流入を捉えます。

01.

ユーザー数と
セッション数の違い

「ユーザー数」とは期間内にウェブサイトを訪れた延べ訪問者数を指します。一方、「セッション数」とは、ユーザーがサイトにアクセスしてから離脱するまでの一連の訪問回数を指します。1人のユーザーが1日に2回サイトを訪れた場合、ユーザー数は「1」、セッション数は「2」となります。

02.

エンゲージメントと
ページビューの役割

「エンゲージメント」とは、ユーザーが10秒以上サイトを閲覧した、2ページ以上を遷移した、またはコンバージョンに至ったセッションの割合です。また「ページビュー数(PV数)」は、ページが閲覧された総回数を示します。

03.

流入経路から
アクセス元を把握する

「集客レポート」を活用すると、ユーザーがどこを経由して自社サイトにたどり着いたのかを確認できます。

04.

自然検索(Organic Search)の確認ポイント

「Organic Search」は、検索エンジンで広告枠を除いた検索結果からサイトに訪れた自然検索による流入を示します。SEO対策の効果や、横浜・関内の見込み顧客がどのような検索キーワードでたどり着いているかを分析する上で重要です。

05.

リファラルやダイレクト流入の捉え方

「Direct」はURLの直接入力などによる直行の訪問、「Referral」は他のウェブサイトに貼られたリンクからの流入を指します。外部紹介記事や地域ポータルサイトの効果検証に役立ちます。

横浜・関内の中小企業における活用実務

アクセス解析の数値を単に見るだけでなく、自社のビジネス目標や地域特性に紐づけて活用することが重要です。例えば、横浜・関内のBtoB企業であれば、問い合わせページに至るまでの導線や特定のサービス紹介ページが閲覧されているかを追うことが大切です。データに基づきコンテンツを拡充することで、ホームページ改善が可能になります。

まとめ:日々の数値確認からホームページの改善へ

Google Analyticsを活用したアクセス解析の基本は、「ユーザー数」「セッション数」「流入経路」という主要な指標を定点観測することにあります。日々のデータを客観的に見つめ直すことで、自社ホームページの現在地がクリアになります。

エムプロジェクトへのご相談

有限会社エムプロジェクトでは、横浜・関内を拠点に、中小企業の皆様に向けたホームページ制作から、Google Analyticsを活用したアクセス解析・運用サポートまで一貫して行っております。「アクセス解析の見方が分からない」「自社サイトの課題を診断してほしい」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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