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2026.07.13
WordPressと独自CMSの違いとは?中小企業が選ぶべきはどちら

以外に知らないふたつの違い
ホームページ制作を検討していると、「WordPressで作ります」「独自CMSを使っています」という言葉を制作会社からよく耳にします。しかし、その違いを正確に理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。
CMSの選択は、ホームページの使い勝手・セキュリティ・維持費に直接影響する重要な判断です。本記事では、WordPressと独自CMSの違いをわかりやすく解説し、横浜の中小企業がどちらを選ぶべきかの判断基準をお伝えします。
そもそもCMSとは何か
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、ホームページの文章・画像・ページ構成などを、HTMLなどの専門知識なしに管理・更新できるシステムのことです。CMSがあることで、自社のスタッフがブログ記事を書いたり、お知らせを更新したりすることが、ワードやメモ帳を使う感覚で行えるようになります。
WordPressとは
WordPressは世界中で最も広く使われているオープンソースのCMSです。世界中のウェブサイトの約40%以上がWordPressで作られているとも言われており、無料で利用できる豊富なテーマ(デザインテンプレート)やプラグイン(機能拡張ツール)が揃っています。
メリット😊
- 制作コストが比較的安い:テーマやプラグインを活用することで、ゼロからシステムを開発する必要がなく、制作費を抑えやすい。
- 情報・ノウハウが豊富:世界中で使われているため、操作方法や困ったときの解決策をインターネットで検索しやすい。
- 制作会社を変えても引き継ぎやすい:WordPressは業界標準のため、別の制作会社に乗り換えても対応してもらいやすい
デメリット😣
- セキュリティリスクが高い:利用者が多いため、ハッカーの攻撃対象になりやすく、定期的なバージョンアップとセキュリティ対策が必須。
- 定期的なメンテナンスが必要:WordPressのコア・テーマ・プラグインを定期的に更新しないと、不具合やセキュリティ問題が発生しやすい。
- カスタマイズに限界がある場合も:テーマやプラグインの組み合わせによっては、思い通りのデザインや機能を実現しにくいことがある。
独自CMSとは
独自CMSとは、制作会社が自社で開発・提供しているオリジナルのコンテンツ管理システムです。特定の会社が独自に設計しているため、その会社のサービスや顧客ニーズに合わせた使いやすさや機能が実装されています。
エムプロジェクトが提供する「ベイサイドCMS」もこの独自CMSの一つです。横浜の中小企業・個人事業主が使いやすいよう設計されており、初心者でも直感的に操作できる管理画面が特徴です。
メリット😊
セキュリティが高い:WordPressのように広く知られたシステムではないため、標的型攻撃を受けにくい。
操作が簡単:特定のユーザー層に合わせて設計されているため、必要な機能だけがシンプルにまとまっており、使いやすい。
システムの安定性が高い:不必要なプラグインを多数導入する必要がなく、動作が軽快で安定している。
バージョンアップ・バグ修正を制作会社が管理:利用者がメンテナンスを意識する必要がない
デメリット😣
- 制作会社への依存度が高い:そのCMSを提供している会社が廃業・サービス終了した場合、対応が困難になるリスクがある。
- 情報がネット上に少ない:WordPressと異なり、操作方法をインターネットで検索しても情報が見つかりにくい。
WordPressと独自CMSの比較まとめ
比較項目 | WordPress | 独自CMS |
|---|---|---|
制作費用 | 比較的安い | 中~高め |
セキュリティ | 対策が必要(リスク有) | 比較的高い |
| 操作のしやすさ | 慣れが必要 | シンプルで使いやすい |
| メンテナンス | 自分で管理が必要 | 制作会社が対応 |
| 制作会社の乗り換え | しやすい | しにくい |
| カスタマイズ性 | 高い | 制作会社による |
| 情報の高さ | 非常に豊富 | 少ない |
横浜の中小企業はどちらを選ぶべきか
結論:どちらが優れているという絶対的な答えはなく、自社の状況と優先事項によって選択が変わります。
WordPressが向いているケース
●将来的に制作会社を変える可能性がある
●複雑な機能(会員サイト・予約システム等)が必要
●自社にある程度のIT知識がある担当者がいる
独自CMSが向いているケース
●セキュリティを重視したい
●担当者がIT初心者でも簡単に更新したい
●メンテナンスの手間を制作会社に任せたい
●長期的に同じ制作会社と信頼関係を築いていきたい
エムプロジェクトでは、セキュリティと使いやすさを重視した「ベイサイドCMS」を標準採用しています。
「どちらが自社に合っているか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。実際の管理画面をご覧いただきながら、最適なご提案をいたします。
