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2026.07.21

スマホ対応していないホームページが抱えるリスクとは

「パソコンで見たらきれいなのに、スマホで見ると文字が小さくて読みにくい…」

そんなホームページを持つ会社は、今この瞬間も多くのお客様を逃し続けています。

スマートフォンの普及により、ホームページへのアクセスの半数以上はスマホからというのが現在の標準です。にもかかわらず、スマホ対応(レスポンシブデザイン)が施されていないホームページはまだ多く存在します。

本記事では、スマホ対応していないホームページが抱える具体的なリスクを解説します。

そもそも「スマホ対応」とは何か

スマホ対応とは、スマートフォンの画面サイズに合わせてホームページのレイアウトが自動的に最適化される仕組みのことです。「レスポンシブデザイン」とも呼ばれます。

スマホ対応されているサイトでは、パソコンで見ても、スマホで見ても、それぞれの画面サイズに合った読みやすいレイアウトで表示されます。一方、スマホ対応されていないサイトは、スマホで開いてもパソコン用のレイアウトのまま表示されるため、文字が極端に小さくなったり、横スクロールが必要になったりします。

リスク1:訪問者がすぐに離脱してしまう

スマホで見にくいホームページは、訪問者がすぐに「戻る」ボタンを押してしまいます。

調査によると、ページが表示されてから3秒以内に離脱するユーザーは全体の約50%にのぼるとされています。さらに、スマホで文字が小さすぎる・ボタンが押しにくいといったストレスがあれば、内容を読む前に離脱してしまう可能性はさらに高まります。

せっかくホームページを訪れてくれた見込み客が、中身を読む前に去ってしまう??これは非常にもったいない機会損失です。

リスク2:Googleの検索順位が下がる

Googleは2018年から「モバイルファーストインデックス」を採用しています。これは、ホームページの検索順位を評価する際に、パソコン版ではなくスマホ版の表示を基準にするという方針です。

つまり、スマホ対応していないサイトは、Googleから「ユーザーにとって使いにくいサイト」と判断され、検索順位が低くなりやすいのです。

「横浜 ホームページ制作」「関内 〇〇」といった地域名を含む検索でも、スマホ対応の有無は順位に影響します。集客のためにSEO対策を意識するなら、スマホ対応は最低限の条件といえます。

リスク3:会社・店舗の信頼性が損なわれる

ホームページは、会社や店舗の「顔」です。

初めて問合せを検討しているお客様は、必ずホームページで会社の信頼性を確認します。そのときにスマホで見にくいサイトが表示されると、「この会社は時代に乗り遅れているのでは?」「管理が行き届いていないのでは?」という印象を与えてしまいます。

特に競合他社のサイトがスマホ対応されていれば、比較した瞬間に不利な印象を持たれてしまいます。


リスク4:問合せ・購入・予約のチャンスを逃す

スマホで調べながら、そのままスマホで問合せや予約をするユーザーは非常に多くいます。

スマホ対応していないサイトでは、問合せフォームのボタンが小さすぎて押せない、入力欄が使いにくいといった問題が起きやすく、せっかく問合せしようとしたお客様が途中で諦めてしまうケースがあります。

「問合せが来ない」と悩んでいる場合、スマホでの使いにくさが原因になっていることは少なくありません。

サイン5:会社の情報やサービス内容が変わった

事業内容の拡大・縮小、社名変更、移転、新サービスの開始、スタッフの増加―。
こうしたビジネスの変化がホームページに反映されていない場合、訪問者に誤った情報を伝えてしまいます。

特に、現在提供していないサービスが掲載されたままになっていたり、古い住所や電話番号が残っていたりすると、信頼性の低下だけでなく、実際のトラブルにもつながりかねません。

スマホ対応の確認方法

自社のホームページがスマホ対応しているかどうかは、以下の方法で簡単に確認できます。

方法1:実際にスマホで開いてみる 
自分のスマートフォンで自社のホームページを開き、文字の大きさ・ボタンの押しやすさ・横スクロールの有無を確認する。

方法2:Googleのモバイルフレンドリーテストを使う
Googleが無料で提供している「モバイルフレンドリーテスト」にURLを入力すると、スマホ対応の状況を自動で診断してくれます

方法3:PageSpeed Insightsでスコアを確認する 
Googleの「PageSpeed Insights」では、スマホでの表示速度と使いやすさのスコアを確認できます。スコアが50以下の場合は改善が必要です。

スマホ対応は「対応して当然」の時代

かつてはスマホ対応が「あると良い機能」でしたが、現在では「対応していないと問題がある」時代になっています。

新規でホームページを制作する場合はもちろん、既存のホームページを持っている場合も、スマホ対応の状況を一度確認することをお勧めします。

まとめ

スマホ対応していないホームページが抱えるリスクは、大きく4つです。

◆ 訪問者がすぐに離脱してしまう

◆ Googleの検索順位が下がる

◆ 会社・店舗の信頼性が損なわれる

◆ 問合せ・購入・予約のチャンスを逃す

「スマホで見にくい」という問題は、放置すればするほど機会損失が積み重なります。まずは自社のホームページをスマホで開いて確認してみてください。

有限会社エムプロジェクトでは、スマホ対応(レスポンシブデザイン)を標準仕様としたホームページ制作を行っています。

現在のサイトのスマホ対応状況が気になる方、リニューアルを検討している方は、お気軽にご相談ください。

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