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2026.06.18
「ホームページを作ったのに問合せが来ない」3つの本当の理由

「何十万円もかけて立派なホームページを作ったのに、半年経っても一件も問合せが来ない…」
横浜の中小企業や店舗の経営者様から、このようなご相談をいただくことが非常に多くあります。ホームページは「作れば自動的に人が集まる魔法のツール」ではありません。問合せが来ないサイトには、必ず明確な理由があります。
本記事では、ホームページから問合せが来ない「3つの本当の理由」と、その改善策をわかりやすく解説します。
理由1:そもそも「アクセス数(見ている人)」が少なすぎる
どんなにデザインが美しく、魅力的なサービスを掲載していても、誰もそのページを見ていなければ問合せはゼロです。実店舗に例えるなら、人里離れた山奥に素晴らしい看板を立てているような状態です。
一般的に、BtoB(企業間取引)のサービスサイトで1件の問合せを獲得するには、最低でも月間500?1,000アクセス(セッション)が必要と言われています。
【改善策】
まずはGoogle Analyticsなどの解析ツールで「月に何人が見ているか」を確認しましょう。アクセスが少ない場合は、以下の施策が必要です。
- SEO対策:ブログ機能(CMS)を活用し、見込み客が検索しそうなキーワード(例:「横浜 〇〇業者」など)で記事を定期的に書く。
- MEO対策:Googleビジネスプロフィールを充実させ、Googleマップでの上位表示を狙う。
- SNS活用:InstagramやFacebookで情報を発信し、ホームページへ誘導する。
理由2:次に何をすればいいか(CTA)が分かりにくい
アクセスはある程度あるのに問合せが来ない場合、ユーザーが「どこから連絡すればいいか分からない」と迷って離脱している可能性があります。
専門用語ではこれを「CTA(Call to Action=行動喚起)が弱い」と言います。ページを最後まで読んだ後、またはトップページを開いた瞬間に、目立つ「問合せボタン」がないサイトは非常に多いです。
【改善策】
ユーザーに「次に取ってほしい行動」を明確に提示しましょう。
| 悪い例 | 良い例 |
|---|---|
| メニューの端に小さく「Contact」と英語で書かれている | トップページの目立つ場所に「無料相談はこちら」と大きく配置 |
| ページの一番下まで行かないと電話番号がない | 常に画面の右下や上部に電話番号と問合せボタンが追従(フロート)する |
| 「お気軽にご連絡ください」というテキストのみ | 「〇〇についてのお見積りはこちら」と具体的な行動を促す |
「安すぎる制作会社」に潜む3つの罠
「初期費用0円!」「月額数千円で作ります!」という甘い言葉には注意が必要です。安さの裏には以下のような落とし穴があることが少なくありません。
1数年縛りの高額なリース契約:初期費用は無料でも、5年間のリース契約を結ばされ、総額で100万円以上支払うことになるケース。
2更新のたびに追加費用が発生:文字を少し直すだけで数千円、ページを追加するだけで数万円と、ランニングコストが高くつくケース。
3所有権が自社にない:解約するとホームページそのものが消滅してしまい、ドメイン(URL)も引き継げないケース。
理由3:問合せフォームの心理的ハードルが高すぎる
実は、一番もったいないのが「問合せフォームまでは来たのに、入力せずに帰ってしまう(カゴ落ち)」というケースです。
ユーザーは少しでも「面倒だ」「怪しい」と感じると、すぐに入力をやめてしまいます。
【改善策】
問合せフォームは「いかに入力を楽にするか」が勝負です。
ホームページは「作ってからがスタート」です
ホームページは作って終わりではなく、育てていくものです。エムプロジェクトでは、ただ綺麗なサイトを作るだけでなく、「問合せにつながる導線設計」や、公開後の「SEO対策」「SNS運用代行」までトータルでサポートしています。
「うちのホームページ、なぜ問合せが来ないんだろう?」とお悩みの方は、ぜひ一度エムプロジェクトの無料相談をご利用ください。プロの目線でサイトを分析し、具体的な改善ポイントをアドバイスいたします。
